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2,100円

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フレンチ色の濃い前作のムードを継承しつつ、〈女〉をテーマに、さらに大人のガール・ポップ道を邁進した感のある新作。ボサノヴァやナイアガラ・サウンドを彷彿とさせる耳残りの良いメロディーが光ったサウンドと、昭和歌謡を思わせる趣のある歌詞とのハーモニーはまさにオリジナル。〈私は所詮女だからあなたにほめて欲しいの〉という一節が胸に刺さるミディアム“TAWAGOTO”の切なさは、30代後半女子必聴ですよ! bounce (C)aokinoko タワーレコード (vol.344(2012年5月25日発行号)掲載) 01. 愛のシェルター 02. TAWAGOTO (Album Mix) 03. 昼下がりのうた 04. セクシィ(下田逸郎のカバー) 05. 星空ハイネス 06. 最後の電話 07. 月影の果実 08. ハマナスの記憶 本作のテーマは「熟しかけた女の讃歌」。16歳でアイドルとしてデビューし現在38歳の彼女が、自分の性に正面から向き合い制作した意欲作だ。 アルバムには、三宅伸治が作詞作曲を手がけた「愛のシェルター」など、バラエティに富んだ計8曲を収録。前作「CHERBOURG→BRIGHTON」でもプロデューサーを務めた鴫原浩平に加え、演奏にHARCO、アレンジ、プロデュースで高橋 "Jr." 知治など豪華な布陣が参加し、彼女の歌をそれぞれの個性でサポートする。

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